奄美ではココでしか食べられないイノシシの三種の陶板焼(とうばんやき)
いのしし料理(猪料理)は、全国で味わうことができますが、、
焼いて食べるとそれはそれで「うまい」のですが、冷めてしまうと、どうしても硬くなってしまいます。
どうすれば、温かくて柔らかいままのいのしし(猪)をお客様に提供できるのだろうか?
考えて考えて、ひねり出した結果、、、
答えは、、、
陶板でした。
奄美大島料理 かめ では、温かいままのイノシシ(猪)を提供するために、陶板(とうばん)焼で提供しています。
奄美で陶板焼でいのしし(猪)を食べられるのは「奄美大島料理 かめ」だけです。
一品料理とさらに手間をかけたコース料理でお楽しみいただけます。
今では奄美大島料理 かめの人気メニューとなりました。
さらに
奄美大島料理 かめでは、いのししの三つの部位をご用意しています。
ロース、バラ、ヒレ
この三種を一皿で楽しむことができます。
一品料理では、琉球いのしし三種焼として、陶板焼きで提供しています。
いのししのコース料理は更に手間をかけています
コース料理では、更に手間をかけた「いのししのコース」をご用意しています。
コース料理では琉球いのししに更に手間をかけます。
ロース、バラを陶板で提供し、ヒレはヒレカツで提供します。
陶板で焼いたロースとバラをより楽しむために
かめ特製の塩、わさび、大根おろしをしょう油で。
3種類の味わいでお楽しみいただけます。
黒糖焼酎をはじめとする飲み物付で上記料金となっております。
お酒は飲まないお客様は飲み物は別注文でご利用も可能です。