1. HOME
  2. ブログ
  3. 奄美大島料理かめの「究極の天ぷら」

奄美大島料理かめの「究極の天ぷら」

天ぷら(てんぷら)とは、魚介類や野菜などの食材に、小麦粉を水で溶いた衣をつけ、油で揚げた日本料理です。
サクサクとした衣の食感と、素材の旨味が楽しめるのが特徴です。

これがググったら出てくる天ぷらの定義です。

奄美大島料理かめの究極の天ぷら

奄美大島料理かめの究極の天ぷらは、

  • 究極のもずくの天ぷら
  • 究極のあおさの天ぷら

の二種類。

(この他の天ぷらは衣サクサク楽しめます)

何が究極か?

極限まで衣を減らした天ぷらです。

本来はサクサクとした衣を楽しむわけですが、それはどこにでもありますので、、、、

奄美大島料理かめでは、その素材を究極まで楽しむために、衣を減らしました。

そうすると、

黒いもずくが薄い衣のまま、油で揚げることになりますので、黒い天ぷらになります。

見た目は超悪いですが、

油で揚げた薄い衣のもずく、あおさの味と食感。。。。

究極の天ぷらとは、極限まで衣を薄く仕上げた天ぷらでした。

どこにもない、オンリーワンのこの味と食感を楽しんでいただければと思います。

 

 

関連記事