奄美大島料理かめの「究極の天ぷら」
天ぷら(てんぷら)とは、魚介類や野菜などの食材に、小麦粉を水で溶いた衣をつけ、油で揚げた日本料理です。
サクサクとした衣の食感と、素材の旨味が楽しめるのが特徴です。
これがググったら出てくる天ぷらの定義です。
奄美大島料理かめの究極の天ぷら
奄美大島料理かめの究極の天ぷらは、
- 究極のもずくの天ぷら
- 究極のあおさの天ぷら
の二種類。
(この他の天ぷらは衣サクサク楽しめます)
何が究極か?
極限まで衣を減らした天ぷらです。
本来はサクサクとした衣を楽しむわけですが、それはどこにでもありますので、、、、
奄美大島料理かめでは、その素材を究極まで楽しむために、衣を減らしました。
そうすると、
黒いもずくが薄い衣のまま、油で揚げることになりますので、黒い天ぷらになります。
見た目は超悪いですが、
油で揚げた薄い衣のもずく、あおさの味と食感。。。。
究極の天ぷらとは、極限まで衣を薄く仕上げた天ぷらでした。
どこにもない、オンリーワンのこの味と食感を楽しんでいただければと思います。